SDGs持続可能な開発目標
丸久建設は
2030年迄に世界が合意した
SDGs(持続可能な開発目標)の実現に向けて
積極的に取組んでいます。
丸久建設株式会社が取り組んでいる活動
Goal3すべての人に健康と福祉を
- 快適な室内環境は、健康住宅で医療費を削減する
- 人に優しいパッシブデザインの家づくり
- SW工法と薩摩じねん派の家づくり
- 自然素材を使った健康住宅の促進
- 光触媒施工による室内住環境衛生の促進
Goal7エネルギーをみんなに
そしてクリーンに
- 1985アクション活動により限りある資源を大切にする
- 太陽光発電により自然エネルギーを生活に取り入れる
- ZEH住宅、省エネルギー住宅で消費エネルギーを削減する
- パッシブデザイン設計により省エネ効果を最大限化する
Goal8働きがいも、経済成長も
- 男性、女性の働きがいのある安全、安心な労働環境を促進する
- 先進的な雇用により包摂的なかつ持続可能な経済成長を図る
- 環境不動産の推進により地域経済の活性化に寄与する
- 魅力ある活動を進め、若い人材新規雇用の創出、経済活性化に寄与する
Goal11住みつづけられる街づくり
- 自然素材を使った健康に優しい家づくりに努める
- パッシブデザイン設計による自然エネルギーを取り入れた、環境に優しい家づくりを進める
- 地域貢献活動を継続推進する(出水防犯パトロール隊1967)
- 地域のボランテイア活動に積極的に参加する
Goal12生産と消費
- 天然資源の持続可能な管理と効率的な利用
- 高規格住宅.長期優良住宅の推進により住宅の長寿命化をすすめ天然資源を有効に使う
- 地産地消の家づくりをすすめ、国産材.地元産材を利用し森林の活性化をはかり育成する
Goal13気候変動に具体的な対策を
- 二酸化炭素(CO2)を排出しないエネルギーを利用促進する
- 住設機器等も省エネルギ-仕様を促進する
- 地球規模で気候変動のもたらす災害がやがては、紛争や食料危機に発展しかねないことを警戒して、周辺に教育と啓発をする
- 分別化を図り、資源を大切にする
Goal15陸の豊かさも守ろう、森林保全
- 建築物の使用する地場材の活用は、森林や生物多様性の保全に資する
- 建築物の周りは、積極的にグリーン化を推進し都市整備に寄与する
- 建設廃材の適正な処理をし、陸や海、川の生態系の保全に努める